温暖化阻止に貢献する絶縁ガス“g3”

世界が注目“SF6ガスに代る革新技術”

電気的性能に優れたSF6ガスは 半世紀以上に亘りGISなど多くの電力設備などに利用されてきました。
しかしながら SF6ガスは 温暖化効果がCO2の23,500倍と非常に大きいため、その取扱と大気への排出が
厳しく規制されています。

世界中の専門家が SF6に代る絶縁ガスの研究、開発に取組んで来た結果、米国GEとAlstom社はSF6ガスに
匹敵する電気的遮断性能、 絶縁性能を有し、温暖化効果が小さく、 環境に優しい絶縁ガスの開発、実用化に成功し、注目されています。

 

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       GE 145kV GIS with “g3

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        Dielectric strength master curve
        for Fluoronitril/CO2 mixtures

 

(出典:IEEE Power & Energy magazine,  March 2016)

 

この先進の “g3” 混合ガスは 深刻化する温暖化問題解決の有力な選択肢として、今後、製造されるGIS等
開閉装置、アレスター、変成器、変圧器、ブッシング、ケーブルヘッド等電力機器、加速器、医療機器などへのSF6ガス代替利用が急速に普及すると予想されます。

ドイツDILO社(日本総代理店:日本協同エネルギー株式会社)は “g3” 混合ガスに対応する各種回収装置、品質管理用計測器を開発しました。 製品技術はCIGRE-2016で発表、公開展示を致します。

 

詳細は 日本協同エネルギー株式会社まで お問合せ下さい。
電話:03-3853-5875、e-mail : sf6.dilo@coesco.co.jp